
テーマ
「BE THE PACK LEADER」
パックリーダー
群れを導き
自信を持ち、自信を与え
バランスを保ち、調和を築く
CONFIDENT
自信を持つ

犬を正しく導くためには自信が必要で、犬にも自信を育んであげることが大切です。飼い主様がパックリーダーとして、自信を持って、ご自身の犬を導けるようにしっかりとサポート致します
BALANCE
バランス

犬・人、双方にとって良いバランスを見極めます。犬の本能的欲求と飼い主様の要望とのバランス、それぞれの精神的な調和を図り、バランスのとれた良好な関係、良質な環境を目指します
LESS STRESS
ストレスの軽減

「ストレス0」ではなく、ストレスの軽減を図ります。適度なストレスは、犬にとって社会性を養う為、成長の為に必要です。ストレスをコントロールすることで良質なリハビリトレーニングを行います
スタッフ:TAIKY

- これまでに10年以上、犬だけでなく、多種動物の飼育及びトレーニングに従事する。
- 一方、独自でトレーニングスキルや知識のみならず犬を取り巻く環境や現状など、犬について学ぶ。
日本で得られる情報では限りがあり、世界との差異があることに気づき、イギリス・アメリカ・ドイツ・オーストラリアに行き、「ティアハイム」等の動物保護施設やトレーニング施設、世界最大のドッグショー「Crufts」などを視察し、現状に満足することなく、あらゆる角度から学び続けている。
- Cesar Millan(シーザー・ミラン)のプログラム
「Fundamentals of Dog Behavior and Training 1」
「Fundamentals of Dog Behavior and Training 2」
を同年に参加。エナジーとドッグサイコロジーの重要性と考え方を学ぶ。
- 日本人で初めてDog Psychology Center(ドッグ・サイコロジー・センター)に招待され、Cesar’s way、エナジーとドッグサイコロジーの本質とスキルを集中的に学ぶ。
- その後もドッグサイコロジーセンターを訪れ、Cesar Millan(シーザー・ミラン)から1 on 1にてCesar’s way(シーザーズウェイ)とPhilosophy(哲学)を学び、理解と技術を深める(2024年度)
- 現在、この貴重な学びを軸に、犬のリハビリトレーニングとして、犬と人との問題解決だけでなく、その前の予防にも取り組んでいる